2008年01月23日

この国の未来は?

何か最近テレビ見ていても、明るいニュースがあまりありませんね。
世界同時株安とか、景気後退で物価高とか、不安な材料のニュースばかりです。
そんな中で民主党が「ガソリン暫定税率を廃止する」と意気込んでいますが、どうも単に選挙に勝つための手法だけのように見えて、今一つ信頼性が無い。
かといって、暫定といいながら30年以上も続いている、この二重構造のガソリン税もいいかげん辞めて欲しいのが、国民の本音であることは確かだと思います。

暫定税率を廃止すると、道路整備や地方への財政が減り、国民不安を煽る・・・みたいなことを政府は言っていますが、何でもっと工夫しようとしないのでしょうね。
今まで税金取っていたから、それが無くなると困るというだけの話だと思います。
暫定と言いながら、完全にそれが普通の税金になってしまっている証拠ですね。

ず〜っと前から国は財政難を訴えていますが、どうしてそれを直ぐに国民に押し付けるんでしょうね。
指摘され続けている税金のむだ遣いや、異常な程優遇されている公務員制度など、削減できるところは山のようにあると思います。
真剣にこのことに取り組んだら、本当に莫大なお金を節約することが出来ると思います。

議員の皆様は「国民のため」「国民の立場にたって」等と、簡単に口に出しますが、本当に国民の目線に立って考えていますか?
本当に生活に苦しんでいる人々の、生活レベルで一月でもいいから生活してから「国民のために」という言葉を使って欲しいです。

これは企業と同じですが、全ては現場が基本です。
日産のゴーン社長が、日産の立て直しに成功したのも、徹底的に現場主義を貫き、現場に出向き現場を知り、そこから改革を行っていった結果なのです。
現場を見ない、現場を知らない企業のトップは、決して運営はうまく行かないと思います。

今の政治家は現場を知らずに、口先だけでいかにも現場を知っているような事を言い過ぎます。
本当の国民の生活を、苦労を一ヶ月だけでもいいから、生活として経験してから口に出して欲しいです。
働いても働いても、税金ばかり取られて、物価は上がり給料は下がり、官僚や公務員ばかりがのほほんとしているうようでは、この国は本当にダメになってしまいます。
お金が全てではありません。幸せはお金では買えないのですから。
しかし、いくら頑張っても生活がどんどん苦しくなる一方では、国民の志気は下がる一方です。

国民が元気を取り戻し、希望を持って働けるかは、これからの政治に掛かっています。
それだけ今の政治家は責任重大なんです。
そのところを本当に肝に銘じて欲しいと思います。
高い給料貰っているんですから。
本当に命かけて働いてほしいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと