2007年12月08日

ジョンレノンの命日に思う

12月8日。今日は偉大なシンガーソングライターの命日です。
そうジョンレノンの命日なのです。
ファンにとっては忘れたくても忘れられない日でしょうね。
27年前の1980年12月8日に、銃による暗殺でこの世を去ってしまいました。
生きていたならきっと現代の音楽界に、様々な影響を与え続けていたことでしょう。

人は生きている間に、どれだけの事を残せるのでしょうか。
ジョンレノンの残してきた物、そしてビートルズとして残してきた物。
単に曲を残してきたのでは無く、音楽性・ファッション・思考など、様々な意味で世界に影響を与え、それを残していった気がします。
本当に偉大なシンガーソングライターでした。

私たちが生きている間に、残していける物ってあるでしょうか?
普通の人は生活するのに精一杯で、何も残せない・・・と思うことでしょう。
でも、実際はいろんな物を残していっているのだと思います。
一番大きいのは子孫を残すことでしょう。
そして自分の子から孫へと、家系を残していきます。
その中には家族ならでは思考、そして地域ならではの文化を残して、次なる者が受け継いでいくのです。

個人的に趣味でやっていることも、自分の生きた証として残していけますよね。
料理が好きならば、出来た料理の写真をファイリングしたり、オリジナルレシピを作って作り方を残したり。
音楽を趣味でやっていれば、演奏を録音したりビデオに録画したり。

私の場合はイラストを描いていますので、描くイラストが私の作品として残ってくれたら嬉しいですね。
ジョンレノンのように、世界的な影響力を持ち世界中の人々に残していくことは無理だとしても、自分が生きた証をしっかりと残せる人生を送りたいですよね。
世界中に「私」という存在は自分一人しかいません。
自分が感じた事、思う事、自分なりの表現で形にして、残していけたら幸せだと思います。

また、子供たちにもそんな思いを残し、子供たちは子供たちで、自分の生きる意味を考えながら育ってくれたら嬉しいですね。
ジョンレノンというたった一人の人間が、世界中の人に愛され、そして世界中の人に影響を与え、不幸な結末で命を落としてしまいました。
しかし、ジョンレノンの残した物は、世界中の人々に受け継がれ、様々な物に形を変え人々の心の中で生き続けます。
不幸な最後を遂げましたが、死してもなお人々の心の中で生き続ける事ができるというのは、本当に幸せなことなのだと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと