2007年10月17日

絶対に許さない!

また小さな子供が犠牲になってしまいました。
こんな事件が起きる度に「どうして???」と、いつもいつも考えてしまいます。
小学2年生。私の息子と同じ歳です。
どうしても人事とは思えません。

300mほど離れた公園で遊んでいて、帰宅した所を家の前で突然刺されるなんて。
いったい誰がそんなことが起きる等と考えるでしょうか。
一体どこの誰が、何のために、7歳の幼い命を奪う必要があったのでしょうか。
亡くなってしまった女の子の苦しみを思うと、家の前で自分の娘が刺されてしまった親御さんの気持ちを思うと、・・・・・・・胸が張り裂けそうです。

普通に小学生の子供が公園で遊んで、普通に家に帰ってきて、何で家の前で刺されて命を落とさなくてはならないのですか?
この女の子が一体何をしたと言うのですか?
犯人に対して怒りを通り越して、憎悪の念が込み上げてくるのを抑える事ができません。
絶対に絶対に絶対に捕まえて、同じ苦しみを、いやそれ以上の苦しみを与えなくてはいけません。

犯人は作業服を着た太った男、ということしか分かっていないようですが、何とか検挙してほしいと思います。
絶対に逃してはいけません。警察の皆さん頑張って下さい。お願いします。

日本という国は、これから一体どこに向かっていくのでしょうか?
こんな事件が起きる度に、子供たちの防衛策として、「知らない人に声をかけられたら逃げなさい」と教えるしか出来なくなっています。
子供たちに「人を疑いなさい」と教えているようなものです。
それでいいのでしょうか?
何でも疑って、誰も信じられない、心の狭い子供が増えていく気がしてなりません。
子供って何に対してもまっすぐで、純粋なところがあるから素直に育っていくのだと思います。
そこに「知らない人は疑いなさい」と教え込まなくてはいけないこの状況。
そうやって育った子供たちは、果たして人を信じられる大人になれるでしょうか?
悪循環のサイクルに入っているような気がして、本当に不安を感じます。

私の息子が大人になった時。
果たしてどれだけの大人が、人を信じられることができるでしょうか?
猜疑心の固まりで信頼関係を築けない大人ばかりになったら、日本は崩壊してしまうと思います。

今の子供たちを守るためにも、「知らない人にはついていかない」と教え込むことは致し方ないと思います。
しかしそれだけではなくて、犯罪者を生まない・育てない社会を築いていかなくてはいけません。
命の大切さ・命の尊さ・生きると言う事は・・・・何のために生きるのか・・・。
そんなことを、大人と子供が一緒になって考えて行かなくてはいけない時代だと思います。

まずは一日も早く犯人検挙を。
そして償う事ができない、重大な罪を犯したことを、身をもって知り罰を受けてもらわなくてはいけません。
もう二度とこんな事件が起きないためにも。

最後になりましたが、鵜瀬柚希ちゃんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
残されたご家族の皆さん。計り知れない心痛だと思います。
でも娘さんのためにも、どうか、どうか頑張って生きて下さい。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと