2007年09月26日

福田内閣発足

いよいよ福田内閣が発足しました。
皆さんはこの内閣どう感じますか?
私には一気に10年くらい前の自民党に戻った感じが否めません。

緊急事態で選出時間も無いので仕方ないのかも知れませんが、どうも派閥の匂いがプンプンしてきます。
古い自民党の体質の内閣といっていいでしょうね。
裏を返せばそれだけ安定感があるのかも知れませんが、果たして改革ができるのか?って思います。

365日、ちょうど一年と言う短命に終わった安倍内閣ですが、やはりまだ安倍さんは早過ぎた感じがします。
安倍さん自身に不満を持ったのではなくて、内閣閣僚とくに農水大臣の対応に不満を持ち、それに対してリーダーとして、毅然とした態度をとれなかった安倍さんに失望したという人が多かったのではないでしょうか。
首相ではあっても、その行動に目を光らせている長老議員がたくさんいるわけですから。

福田さんのあのひょうひょうとした態度で、野党の厳しい質問や外交問題など交しそうな感じがしますが、下手すると国民の声や改革までも、ひょうひょうと交されて気がつけば何も変わっていない・・・という結果になりそうな気もします。
今回の総裁選も、結局は国民の声を聞かずに、自民党内だけで決めてしまった感じが否めません。
課題は山積みのまま、体制だけが変わり中身は何も変わらない・・・ということにならないように、私たち国民がしっかりと政治に目を向けていかないといけませんね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記