2007年09月05日

両極端の故郷

台風が近づいてきてますね。
私の住み地域への、直接的な影響はなさそうだけど、関東方面は直撃しそうな雰囲気ですね。
早くも大雨が降ったりして影響が出ているようなので、関東方面の方はくれぐれもご注意下さいね。

台風の影響からか、今夜はジトジトして蒸暑いです。
北海道から帰ってきてからというもの、暑さが身にしみます。
同じ日本でありながら、こんなにも気候が違うのですね。
ちなみに、私の故郷の奄美大島は、まだまだ夏本番です。
普通に海水浴できます(笑)

そう考えると、本当に北と南の両方に故郷があるんだなぁ〜と実感します。
よく「どっちも観光地でいいですね〜」とか「美味しい物が豊富でいいですね〜」等と言われます。
確かに北海道に帰るにしても、奄美に帰るにしても、どちらも旅行みたいな感じです。
そして食べ物も北の幸・南の幸、どちらも美味しい物があります。
そう考えると本当に恵まれているなぁ〜と実感します。

しかし私たちよりも一番恵まれているのは子供たちでしょうね。
特に息子は北海道にも奄美にも、何度も帰っています。
北海道に行けば馬に乗ったり、広い大地で駆け回ったり、そして奄美に行けば海水浴したり釣りをしたりと、本当に普通ではなかなか出来ないことをやっています。
そしてどちらに帰るにも飛行機に乗って帰ります。

私が子供の頃と比べると、息子の今の状況は信じられないくらい恵まれています。
奄美大島で生まれ育った私は、飛行機に初めて乗ったのは就職の時、18才です。
子供の頃は当然島から出る事はありませんでした。
出たのは修学旅行とテニスの大会くらいです。
家族での旅行なんてあり得なかったし、夏休みの海水浴にもなかなか連れていってもらえませんでした。

息子にとっては今の状況が普通なので、特別恵まれているとは思っていないかも知れませんが、北海道に奄美にと帰ることで、それぞれに想い出を作ってくれたらと思います。
今回の北海道帰省は、私の母も同行したことで、母中心の行動になり、息子にとっては楽しみが少なかったのかも知れません。
それでも、「奄美のおばあちゃんと北海道に行った」ということ、そして北海道のおじいちゃん・おばあちゃんと奄美のおばあちゃんと、皆でアチコチ行ったことはきっと心に残ってくれることと思います。

来年はどちらに帰るか、まだまだ分かりませんが、そろそろ息子にも一人で帰らせてもいいかな?なんて思うのですが、息子はまだ一人では淋しいようです。
夏休みに入ると同時に一人で先に帰ってもらって、後から私たちが合流すれば・・・とも思ったり。
まぁ来年のことなんてまだまだ分かりませんけどね。
北と南、両方の故郷に想いを駆せながら、真ん中の奈良で日々の生活を送ります(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記