2007年06月22日

続く企業の不祥事

最近企業の不祥事や経営トラブルが多いですね。
コムスンといい今回のミートホープといい、利益優先ばかりが追及されてきた感があります。
特にミートホープに関しては呆れるとしか言いようがありません。

先の雪印や最近の不二家。
あれだけ大問題になって、食品企業のあり方が問われていると言うのに、これだけ堂々と偽造をしてきた企業があるのだから、本当に何を信じて食べたらいいのかわからないくなってきます。

今回の問題発生は内部告発が発端のようですから、もし内部告発が無かったら、そのまま偽造が続けられていたのでしょうね。
こんな企業が今まで堂々と営業して、学校給食や食品メーカーに偽造食品を納めていたのだから、本当に食べ物が信じられなくなってしまいます。

消費者は皆、パッケージに「牛肉100%」と書いてあれば、それを信じてそれにお金を出すんです。
「国産」と書いてあるのに中身が国産で無ければ、それは完全な詐欺ですよね。
この会社は中国産の鶏肉を「国産」と印刷された袋に入れて集荷した疑いも持たれているようです。

政治にも共通していることですが、どうもエンドユーザーのことが無視した経営の企業が多い感じがしてなりません。
「国民のため」といいながら、結局は自分たちの事しか考えていないように見える政治家。
「お客様のために」ときれい事いいながら、結局は客はお金としか考えていない企業。
立派な企業も多いですが、今回のような企業は氷山の一角だと思います。

もっともっと消費者のことを考えて、お客様第一で考えてくれる企業が生き残るためにも、私たちも見る目を持つ事と、不祥事があれば内部告発もどんどんやっていって欲しいですね。
誠意のない企業は生き残ってはいけない時代です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと