2007年03月18日

母苦笑い

今日は朝から学童の行事で出かけていました。
修了式ということで、卒業する子供を送り出す会です。

この修了式に向けて、親から子へそして子から親へと、手渡す手紙をそれぞれに書いていました。
本当は嫁さんに手書きで、息子に書いて欲しかったのですが、何せ毎日帰りが遅く、帰ってきたら、「お風呂入ってご飯食べて寝る」そんな感じの生活が続いています。
ですから、結局書く事も出来ず、私が制作することになりました。

息子が喜ぶようにと、カーズのキャラクターを使い、簡単な文章で手紙を制作しました。
本当に簡単な文章なのですが、息子が読むのでそれくらいでいいかなと思っていました。

ところが、本日修了式に行ってみて、初めて親から子供へ、子供から親へ手紙を皆の前で読む事を知りました(@o@)
それなら、もっとしっかりとした文章考えれば良かった(-_-;)
他の人は、結構いろいろと書いていて、思わず涙を流す親子もいました。

できればお母さんの方が、イメージ的にもいいので、嫁さんに読んでもらうつもりでいました。
ところが、順番の来る前になって娘が愚図り始め、結局嫁さんはおっぱいをあげるために退席。
結局私が自分で読む事になりました。

簡単な息子への手紙を読んだ後、今度は息子からの手紙です。
ちゃんと書いてあるのか心配しながら聞いていると

「おとうさん、いつもむかえにきてくれてありがとう。ごはんつくってくれてありがとう。いろんなことおしえてくれてありがとう。」と、簡単ですが手紙を読んでくれました。
ちょっとほっとしましたが、冷静になって考えると「お母さんは!?」。
お母さんの文字がどこにも入っていないのです(笑)
これには嫁さんも苦笑い。後から息子に聞くと「書くの忘れてた」(爆)

息子にとっては、毎日迎えに来るのがお父さんで、最近晩ご飯を作るのもお父さんで、そのことが頭でいっぱいだったのかも知れません。
そのことを書いていて、お母さんのことを書くのを忘れたのでしょうか(笑)
しかし予定通り、嫁さんが前に出ていたらエライ事でした。
お母さんが目の前にいるのに、「おとうさんありがとう」で終わられたら、お母さんの立場ありません(笑)

終わった後、そんなことを笑いながら話していて、ふと昔のことを思い出しました。
息子がまだ3〜4歳の頃、託児所で母の日に渡すプレゼントを、先生と一緒に作った息子。
色紙にお母さんの顔の形に切り取った紙に、息子が目・鼻・口をクレヨンで描いているのですが、どうみても怒った顔に見えるのです。

母:ちょっと、これまるで怒っているみたいやん。

息子:うん、そだよ。

母:・・・・・(苦笑い)

さらに、その横に丸い白い紙が4枚貼ってあり、そこにそれぞれにクレヨンで○が描いてあります。
どうやらお母さんが作ってくれるお料理を描いたようなのです。

母:この丸いのは何?

息子:それね〜〜〜〜〜卵と卵と卵と卵!!

母:ちょっとそれじゃお母さん卵しか作ってないみたいじゃん!

息子:うん、そだよ。

こんな会話を思い出し、皆で笑っていました。
相変わらず何かやらかしてくれる息子です。
でも一番好きなのは、やっぱりお母さんなんですよね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記