2006年11月22日

女性としての幸せって?

今日嫁さんと話していて話題になったことがある。
それは女性としての幸せ
何も嫁さんが幸せでないと言っているわけではありませんよ(^^;)
いや、幸せだとも言ってないですけどね(笑)

わが家は現状に感謝しつつ、毎日を過ごしています。
嫁さんの口癖は「お金持ちになったら○○買って!!」です。
私だってリッチになったら欲しい物はいっぱいあります。
そんなことを笑いながら話し合えるのが幸せなのだと思います。

それで話題の女性としての幸せですが、最近結婚はしたくないけど子供は欲しいと言う女性が増えているらしいのです。
女性として子供を産める身体でありながら、子供を産まないのは女性としては不幸だと考えているのでしょうね。
私は男性ですから何とも言えませんが、私の嫁さんは首をかしげていました。

確かに子供を産める身体なのだから子供を産みたいという気持ちは分かります。
でも、結婚はしたくないというのは???ですよね。
子供というのは父親と母親のDNAを受け継いで、1人の人間として生まれてきます。
いくら女性1人が頑張ったって妊娠はしません。やはり精子が必要なのです。
本来は結婚をして互いに愛し合い、その結果として可愛い赤ちゃんが授かります。
だからこそ我が子が愛おしくて、時に悩み時に怒りながらも、父として母として子育てに励みます。

結婚はしないで子供だけ産みたいという場合。
愛し合った人がいて何かの事情で結婚ができない場合は別かも知れませんが、単に子供だけ欲しいという場合は、子育てのことまで考えているのでしょうか?
単に子供を産むことだけが女性としての幸せだとすれば、その後の子育てはどうなるのでしょう。
夫婦揃っていても子育ては大変です。子供の成長とともに環境も激変し、親としては常に悩みながらの子育てです。

それと子供にとっての父親の存在というのも気になるところです。
一般的には家庭の中に、お父さんがいてお母さんがいて、そして自分(子供)が存在します。
物心ついた時からお父さんがいなかったら。子供は「どうして家にはお父さんがいないの?」って、絶対に聞いてくると思います。
事情があって結婚出来なかった場合、または結婚後不幸にも亡くなられた場合は説明できますが、どう答えたらいいのでしょう。

子供を産みたいという気持ちは分かりますが、産んだ後の子育てはどう考えるのでしょうか?
そして子供の気持ちをどう考えるのでしょうか。
子供を産むということは、家族ができるということです。
そして未来に生命を繋いでいくという使命を担うことです。
子供を産んだらその子供を1人の人間として成長させなくてはいけません。
身体だけ大きくなれば良いというものでもなく、心が成長しなければ意味がありません。
それを最初から1人でやらなくてはいけないのです。
本当に大変なことです。だから夫婦が手を取り合って、時には自分の親に助けてもらい、時にはご近所さんや友人に助けられて、何とか子育てするのです。

子供を産むことが出来ない私が、いくら思っても意味のないことかも知れませんが、そんな話しをしていてちょっと寂しくなりました。
子供を産めることは、女性としての幸せかも知れませんが、それと同時に生まれてくる子供の幸せも考えてあげなくてはいけません。
世の中、男がいて女がいて、それで成り立っているんです。
是非、生涯のパートナーを見つけて、結婚そして妊娠・出産で本当の女性としての幸せを見つけて欲しいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 私の思うこと