2006年11月18日

疲れてきた

はぁ〜〜〜〜〜(深いため息)

のっけからスミマセン。
かなり疲れが溜まってきているようです。
仕事疲れなら慣れているのですが、学童立上げの件でいろいろありまして、かなり苦労しております。

学童保育って利用していない人には、全く未知の世界ですよね。
私も今年の4月から息子を学童保育に通わせて、内情がようやく分かってきました。
自分の認識不足とともに、学童保育の認知度の低さを改めて実感しました。

私の息子の通う小学校校区には学童保育所がありません。
4月から今まで児童6人でタクシーに乗って、隣の校区の学童まで通っています。
自分の校区内に学童が欲しいという思いはありましたが、今すぐに立上げることを想定はしていませんでした。
しかし、「放課後子供プラン」と呼ばれる方針を、国が打ち出してから急きょ立上げの話しが沸いてきたのです。

私の住む市では、公設置民営(市が建物を用意し保護者が運営する)の学童運営がとられています。
保護者の代表が集まり「市連協」と呼ばれる任意団体を作り、そこが市から予算を受けて運営を行います。
公設置なら市が建物を用意してくれる・・・と思いますが、市の条例で公設置になるには1年間の自主運営が必要になってきます。
要は保護者の手で1年間の学童保育所を運営しなくてはならないのです。
しかし、今回の「放課後子育てプラン」の話しが出てきてから、1年間の自主運営を半年でも認めるような話しが出てきました。

市連協の方から「是非このチャンスに!」という呼びかけで、私達保護者も動いたのですが・・・・・。
いろいろ問題が山積みで、この1ヶ月半ほどかなりの労力をつぎ込んできました。
何とか見つけた候補地は、すぐに使えるような場所ではなく、リフォームしなければ使えません。
市が補助してくれれば助かるのですが、リフォーム代は保護者負担になってしまいます。

お金が必要だから共働きで、その結果子供を放課後1人にさせたくなくて学童を利用しているのです。
これでは何のために学童に入れているのか分かりません。
私一人の問題なら、学童を辞めさせて、息子の帰宅後、私が仕事をしながら相手をするようにすればいいだけです。
しかし他の保護者の方や、今後学童を利用する方々のためにも、何とか学童を立上げたいと思っています。

話しの方向が二転三転し、色んな方の思いが交錯し、なかなか話しは前に進みません。
そして何よりお金がかかり過ぎることが一番の問題です。
昨日まで、すぐにでもリフォームして、かかったお金は募金活動などしてでもやろうかと思っていました。
しかし、予定していたリフォームの広さでは狭いと指摘され、さらにお金がかかってしまう可能性が出てきました。
ここまで来るとさすがに「ここまで保護者が負担するのはおかしい」という気持ちが出てきます。

この1ヶ月間は、仕事半分学童半分で、頭の中は常に学童のことで一杯です。
子供が安全に楽しく放課後の時間を過ごすために必要な学童のことをしていながら、私自身が疲れとストレスで子供の相手も出来ず、逆に子供に当たってしまいそうな感じです。
子供って敏感なので、その辺のことをよく分かっている気がします。
子供のために・・・・と思って動いていることが、逆に子供にストレスを与えてしまっては、何の意味もありません。

明日もまた話し合いを行います。
少しでも良い方向で話しが進み、なるべく負担のかからないように学童を立上げたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:21 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記