2006年10月12日

子育てって

最近本当に子育てって難しいんだなぁ〜って実感しています。
娘はまだ生後半年も経っていないので、とにかく今が一番可愛い時で、ついつい親もベッタリになってしまいます。
その分、息子は親からの愛情が受けられないと思っているのかも知れません。

今まで息子に対して「もうお兄ちゃんなんだから」とか「小学生になったんだから」みたいな思いがどこかにあって、出来ないことに対してとかく責めていた気がします。
息子は排泄のことを厳しくしたせいか、トイレに行って大きい方の排泄をするのが嫌なようです。
私達が「ウ○チしなさいよ」と言うまでトイレに行こうとしません。そのため常に便秘気味で、2〜3日排泄が無いこともよくあります。

これではいけないと思い、強制的にトイレに連れていき、一緒にトレイに入っています。
しかしこれがまた息子にプレッシャーをかけているのです。
解ってはいますが、そうせざる得ない状態で、何とかトイレに行かせていましたが、ある日のこと。
何とか頑張って排泄をした後に「やったなぁ〜ウ○チやっつけたなぁ〜さすが〜」と言って、こぶしを出してお互いにコツンとやって「イェ〜イ!」と言ったのです。
するとどうでしょう。次の日に「お父さんウ○チ出たら、またこれ出来る?」と言ってこぶしを見せました。
「おう!ウ○チ出たらまたやろうな」と言うと、自らトイレに入っていったのです。

それからというもの、トレイに行くことを嫌がらずになり、ウ○チが出たら二人で「イェ〜イ!」とやってます。
本当に褒めてあげることで、自ら進んでトイレに行くようになりました。

先月買った育児の本があるのですが、私は忙しくて読んでいませんでした。妻が先に読んでいて「家の息子は叱ると余計に萎縮するタイプ、とことん褒めて甘えさせた方がいいみたい」と言うので、なるべくそちらの方向に持って行って、今回の結果が出てきました。
先日、私もようやく夜の時間に目を通すことができたので、1と2の2冊を一気に読みました。
読みましたといっても、イラストが多用されていて、よくあるパターンとしてマンガで紹介されているので、とても読みやすく分かりやすいのです。

読んでいるうちに「あぁ〜こんなことやってきたなぁ〜」「全部裏目にでてるやん」と言った具合に、自分のやってきたことに対して、すごく反省しました。
息子の心境を考えると、自分たちのやってきたことが、いかに息子を苦しめていたのかと思い、心苦しくなってしまいました。
親って子供のことを思うがゆえに、ついつい子供に高いハードルを押し付けてしまっているのでしょうね。
「これくらいできないと」「周りができてるんだから」みたいに押し付けると、子供はそれができないと自分はダメな子だ。親に愛される資格がないんだと思ってしまうのでしょう。
本当に深く反省しました。自分の子供です。自分以上のことが子供が出来るわけないんです。
「自分の子供なんだからこんなもんだろう」くらいの気持ちで、子供に押し付けるのではなく、子供のできたことを褒めて認めてあげることが大事なんだと思いました。
そして何より子供を愛してあげること、これが一番ですね。

いろいろ反省し、学ぶことができたので、これからの育児に活かしていかたらと思います。
今回読んだこの本、とても分かりやすく、よくある例が載っているので、本当に参考になります。
子育て中の親の皆さん、本屋さんで見かけたら一度目を通してみて下さい。

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子育てハッピーアドバイス1&2 1万年堂出版
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記