2006年03月04日

新しいからいいとは限らない

どうも最近システム関連にツキが無い感じです。
先月システム不具合でハードディスクを初期化したばかりですが、今回また初期化するはめになってしまいました。
今回はシステム不具合ではないのですが、どうしてもやらざるを得ない状態になってしまったのです。

以前のつぶやきでも紹介しましたが、現在卒業アルバムDVDの制作依頼を受けていて、今最終段階にきています。
最終校正でOK確認してもらって、あとはDVDに書き出すだけの状態なのですが、ここでトラブっています。
最終OKの状態でテストDVDを作って、確認をしてもらったのですが、プレステ2のドライブで再生ができないという不具合が起きてしまいました。

今まで結婚式のスライドなどで、何度も同じ手法でDVDを作り、プレステなどでも問題なく再生できていたのに、今回に限って不具合が起きているのです。
しかし考えられることが一つありました。それはDVDを作るためのアプリケーションである「iDVD」をバージョンアップしていることです。
以前にもここでつぶやきましたが「iLife06」の中にiDVDは入っていて、iLife06をインストールした段階で、iDVDもiDVD5からiDVD6にバージョンアップします。

新しいiDVDで制作して、使い勝手もよく非常に気に入って使っていましたが、最終の書き出しでトラブルとは夢にも思いませんでした。
しかし考えてみると、この世界はまさに日進月歩で、日に日に新しい技術やシステムが生み出され、DVDも次世代DVDが現実になりつつあります。
そんな中で古いシステムが切り捨てられていくのは、ある意味仕方のないことではあります。

しかし今回は「新しいアプリケーション使っているので、古いドライブでは再生できない」と済ませる訳にもいきません。
以前のバージョンでは問題なかった訳ですから、方法としてはiDVD5で書き出すのが一番確かな方法といえます。
が、ここで問題が。現在入っているのはiDVD6。すなわちバージョンダウンしなくてはいけないのです。
新しいアプリケーションが入っているところに、古いアプリケーションをインストールしても使えないのです。
結果、ハードディスクを初期化して、システムを一新してiDVD5をインストールするという結果になりました。

何とか設定も終わり、iDVDで書き出してプレステで再生確認できました。
後は頑張って30枚DVDを焼き、DVDジャケットを作って形にするだけです。

やはり将来のことを考えると、DVD-RではなくてきちっとDVDプレスの方が安全なのでしょうね。
でも大量に生産するのならプレスがいいけど、現状ではDVD-Rで焼くしかありません。
メディアってどんどん変わっていくので、データもその都度チェックして、メディアを移し替えていかないと怖いですよね。
何十年後に「さてデータをみてみよう」と古いDVD-R出してきて、ふと気付くと「再生できるハードが無い」ってことになるのでしょうね。

しかし今回はいい勉強になりました。
新しいものにどんどん積極的にチャレンジするのもいいですが、よ〜く考えることも必要ですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Macintosh