2006年01月17日

新作「Moon Harp」

新作のお知らせで〜す。と行きたいところですが、その前に。
今日は何かとニュースが飛び交う一日でしたね。

まず、阪神・淡路大震災から11年という日を迎えました。
11年前のあの明け方の地鳴りと揺れは、未だに忘れられません。
奈良は震度4でしたが、それでも凄い揺れでした。
被災地の街並みは復旧していますが、心の傷跡は消えることは無く、何年経っても今日の日を思い出してしまうのだと思います。
本当に辛い事ですが、どうか前向きに頑張って歩いて欲しいと願います。
そして、私達は決してこのことを忘れてはいけませんし、地震の恐さそして備えをしっかりしていかなくてはいけませんね。

そして今日は「耐震偽装問題」で、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問が行われました。
淡々と質問に答えていたようですが、確信に触れる部分については「刑事訴追の恐れがある」として証言拒否を繰り返したようです。
これじゃ何のための証人喚問か解りません。どうしても自分の逃げ道を探しているように見えて、本当に住民の方々のことを考えているのか?と疑ってしまいます。
自分からマスコミに出てきて、いろいろとパフォーマンスしておきながら、マスコミを訴えて補償に当てるとか、言っていることが信用出来ない気がしますね。
この問題、かなり根が深そうですので、これで幕引きにしないで政界との繋がりも含めて、徹底的に膿を出して欲しいです。

そしてもう一つ大きなニュースが、あの宮崎勤の最高裁判決がついに下されました。
死刑判決、当然と言えば当然ですし、何故こんなにも長い時間かかったのだろう?とも思ってしまいます。
以前も同じようなことを書きましたが、どうも犯罪者に対して人権を尊重しすぎる気がするのですが。
殺人を犯し、それも被害者の心をもてあそぶような残忍な行為をしながら、「責任問題・人格障害」等の理由で17年間もの間、生きてきたのです。
その間、被害者の遺族の方々はどんな思いだったでしょう。私が親ならば、絶対に犯人を殴り殺していると思います。
何故、宮崎勤がこのような犯罪を犯したのか?彼の心の闇はどうして形成されたのか?
よくマスコミ等で取り扱われ放送されますが、そのことが一番彼が望んでいることではないでしょうか。
自分のやったことで世間が騒ぐ、話題になる、自分がヒーローになったつもりなんでしょう。
宮崎勤の心を探る報道よりも、宮崎勤の外道を、人として最低なことを報道してほしいです。
変な人間は「自分も注目を集めたい」と勘違いします。近年起きている事件の犯罪者のように。

タイトルとは全く別の話題になってしまいました。
とかく暗い話題や不安な話題が多いですね。本当に切なくなってしまいます。
現代は厳しい冬の時代なのかも知れません。
皆の心が冷え切ってしまって、人の心を思いやる温もりを忘れているのかも知れません。
この冬の時代を乗り越え、暖かい心の人で咲き誇る、春の時代を一人一人の心構えで作っていかなくてはならないのでしょう。

イラストも冬のイラストです。
寒く冷たい冬の月夜ですが、そんな中にも喜びがあります。
澄み切った夜空には星が瞬いています。
islandサイトの方に、イラストのコメントもありますので、よろしければ覗いてみて下さいね。
http://www.ds-island.jp/gallery/illust.html

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ