2005年10月07日

インターネットは「悪」なのか?

9月26日に和歌山で発生した「発砲事件」の犯人が捕まったようですね。
犯人が捕まって安心しましたが、この事件の後、触発されるように立て続けに発砲事件が起きました。
JR西日本の脱線事故の直後にも、「置き石事件」が相次ぎましたが、どうしてこういうことが続いてしまうのでしょうか。
人の命に関わることで、犯罪であるという自覚がないのでしょうか。
このような事が起きる度に、毎回思うことです。

そして今回思ったことがもう一つ。
この「発砲事件」に使われていたのが「エアガン」で、普通なら「玩具」として扱っている物が、改造することで近距離なら殺傷能力もあるエアガンに改造できるらしい。
そして、インターネット上で、エアガンのパーツが売られていて、改造用のパーツも売られているようです。
売る段階では「玩具」なので、取り締まることは出来ないのだそうです。

しかし、このままで本当に良いのでしょうか?
どうもインターネットの世界が、悪いことにばかり利用されているような印象があります。
自殺サイトで自殺仲間を募って自殺したり、殺人を依頼したり、エアガンの改造方法や爆弾の制作方法等のサイトもあるようです。
このようなサイトを取り締まる事は出来ないのでしょうか。いくら表現の自由と言っても、明らかに犯罪への誘導になっています。

インターネットは本当に便利です。欲しい情報が瞬時に手に入りますし、私も実際ネットのお陰で様々な情報を取得しています。
でも、犯罪行為や犯罪に繋がる情報と言うのは、簡単に取得できる状態では困ります。
こらからは、ますますネット社会になっていきます。子供たちもどんどんインターネットを利用しています。
そんな中で、興味本位で有害な情報にアクセスして、犯罪の道に安易に入っていってしまうかも知れません。

そんな人間に育てないようにするのは、私たち親の役目ですが、やはり規制して取り締まることもやってほしいと思います。
現実的な問題はいろいろあるのでしょうが、このままだとインターネットは「犯罪への入り口」になりかねません。
迷惑メールも含め、人に有害な物はちゃんと取り締まっていって欲しいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | 私の思うこと