2005年10月05日

意識も民営化できるか

昨日の雨に引き続き、今日もシトシト雨模様な一日でした。
そして気温が急激に下り、肌寒い感じの一日でした。ラジオで聞いたのですが、奈良は18℃くらいだったようです。
20℃に達していないのだから、それは寒く感じますよね。
数日前まで「蒸し暑い〜」ってつぶやいていたのに、突然寒くなりますからね。
こんな季節の変わり目は体調崩しやすいので、みなさんも注意しましょうね。

さて、10月1日をもって「日本道路公団」が、民営会社として生まれ変わりました。
東日本・中部・西日本の3社に分割され、気を引き締めて頑張っていくようですが、どこまで民営化できるのか見物です。
何しろ中の人間が一緒で、いきなり「今日から民営会社です」って言って、何が変わるのだろう?と思います。
意識が変わらないと何も変わらない気がしますね。

今までも民営化に向けて、様々な問題が浮き彫りにされてきました。
様々な無駄遣い、談合問題、ついには逮捕者が出るところまで行きましたが、それで全て悪い膿が出たとは思えません。
民営会社と言っても競争相手がいないわけですから、そんな中でいかに改革意識を持つかが重要になってきます。
今まで生ぬる〜〜〜い環境で、コスト意識もない状態でしたから、これからはしっかりコスト意識して、少しでも高速料金を下げる努力をして欲しいですね。
でも、コストを下げても安全まで下げないで欲しいです。それではJR西日本と同じになってしまいます。
道路も安全が第一です。安全は向上させて、さらにコストは下げる、大変な事ですが民間企業は皆そんな努力を、日々繰り返しているのですから。

マスコミも「民営化したから終わり」ではなくて、今まで以上に「民営化してどう変わったのか?」というのを、しっかり追って私たちにテレビを通して伝えてほしいですね。
誰と誰が結婚するだの、別れるだのと、そんな事は結果だけ教えてくれればいいです。
もっと、私たちの生活に必要な情報を流していって下さい。芸能情報を必要としている人もいるでしょうが、そればかりだと嫌気がさしてきます。若貴問題や森進一・昌子離婚問題など、マスコミが明らかに仕掛けている感じがありましたからね。
事実を報道さえしてくれればいいです。と言うか、それがマスコミの仕事だとおもいますので。
民間会社になった東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社。それぞれに努力して立派な民間会社に成長してほしいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記