2005年09月03日

手作りキーホルダー

1ヶ月程前の話しなのですが、デザイナー後輩が家へ遊びに来ていた時のこと。
嫁さんと何やら話しが盛り上がっていて、何の話しか聞いてみると「昔プラバンを使ってキーホルダー作った」という話しでした。
私も作れるのは知っていましたが、いかんせん子供の頃の我が家は「スーパー貧乏」でしたので(笑)プラバンすら買うような余裕はありませんでした。
それにプラバンを売ってるような店が近くに無かったし(爆)

まぁ私のことはどうでもいいとして、嫁さんはその話しですっかり「プラバン作りたい病」になってしまったようです。
翌日、iPodを購入するために立寄った「ジョーシン」で、子供のおもちゃ売り場で偶然にもプラバンを見つけた嫁さん。
まるで子供のようにはしゃいで、早速プラバンを購入しました。

しかし、なかなかゆっくりとプラバンを作るような時間も無く、その後北海道に帰省していたりして、私も嫁さんもすっかり頭の中からプラバンの事は消えておりました。
ところが子供というのは、こういうことは覚えているもので、昨日突然「ねぇ〜あのぺらぺらしたのは?」と聞いてきました。
最初は何の事を言っているのかサッパリ解りませんでしたが、ようやくプラバンの事と解り、引っ張り出してきました。

子供は描いた絵が縮んでキーホルダーにできることを聞いて、早く作りたくて興奮しています。
自分で絵を描くのかと思いプラバンを渡しましたが、初めての経験なので緊張したのか「お父さん描いて」と返されました。
仕方なく「ヘラクレスオオカブト」を図鑑からトレースして、ハサミで切って早速嫁さんとオーブンで温めていました。
十分の一くらいに縮んだプラバンは、手作り感が良い味を出していました。

その後も子供はいろいろと作りたがって昆虫図鑑を眺めていましたが、どうせキーホルダーにするのならもっとカッコいい物にしようと、私もついつい「ウルトラマンでも描くか」と口を滑らせてしまいました。
子供はもう目を輝かせて「描いて描いてウルトラマンマックスがいい〜」。し、しまった・・・と思いましたが後の祭りです。

ネットで「ウルトラマンマックス」のページを探して、壁紙のデータがあったのでそれをプリントし、足の部分が切れていたので、他の小さな画像を参考に自分でつぎ足し、さらにそれをプラバンにトレースして色付け・・・・「あぁ〜いったい私は何をしているのだ」と思いながらも、やり始めると手抜きの出来ない性格で、子供以上に集中して作ってしまいました。

その後、子供も真似てトレースしながら描いていました。
写真は私が作った物(左)と、子供が真似て作った物(右)
しばらく「プラバン作って」が子供の口癖になりそうでちょっと怖いです。

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記