2005年09月01日

起きてほしくは無いけれど

今日は9月1日です。
82年前の大正12年に関東を大地震が襲いました。地震による家屋の倒壊、その後に発生した火災、そして大津波によって死者・行方不明14万2,800名という大惨事だったようです。

このところ大きな地震が多発しています。
いつか大地震が来ると言われ続け、結構長い月日が経っているように思います。
来て欲しくはありませんが、やはり「地震が来る」とい危機感を持って備えておかなくてはならないのかも知れません。

関東方面でないから大丈夫という訳ではなく、日本全体がいつどこで大地震が発生してもおかしくない状態らしく、現に昨年から大きい地震が続いています。
阪神・淡路大震災からもすでに10年が経ち、私たちの心の中から少しずつ恐怖心が薄れてきている気もします。
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」ではいけないので、やはり防災の意識をしっかり持って、準備をしておかなくてはいけないですね。

今までも何回か似たようなことをつぶやきましたが、月日の経過とともに忘れてしまっています。
今大地震に見舞われたら、我が家は何も対策できません。
懐中電灯もおそらく電池切れ、3日分ほどの食料と水も確保できていません。
さらには家族がそれぞれ離れ離れの時に、震災に見舞われた場合の集合場所等も決めていません。
頭の中で「もし日中大震災が起きて家族と連絡が取れなかったら」と、シュミレーションすると怖いです。

おそらく私はまず子供のことを心配して、子供のいる託児所に向かうかも知れません。
でも、道路が陥没していて車での移動は出来ないとなると、徒歩になります。
さらには、託児所も安全とは限らないので、もしかするとどこかに非難しているかも知れません。
そして嫁さんも仕事場から、子供や私を探してお互いに行き違いが発生し、家族がバラバラで会えなくなってしまう可能性が高いです。

家族が一緒の時の行動、そしてバラバラの時の行動というのを、しっかり決めておかなくてはいけないですね。
人間誰しも自分に振りかかる災難を想定したくはありませんが、最悪の事を考えてしっかり行動を決めておかなくてはいけないと思います。

実は私もネットで見て、今日が関東大震災があった日だと気付きました。
毎日そんなことを意識していると、気持ちが滅入ってしまうので、せめて1ヵ月に一度くらい「震災の日」として、家族でしっかり話し合うことが必要だと思いました。
今日はもう皆寝ているので、明日にでも「震災会議」行いたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記