2005年04月23日

小さな小さな訪問者

夕方の事でした。突然子供が私の仕事部屋に「お父さん、また蛇が出た〜」と叫びながら駆け込んできました。
実は、我が家では過去に2度程、家の周りで蛇を捕まえているのです。

子供に案内されるままに裏庭に出てみると、嫁さんがガーデニングのプランターを覗き込んでいます。
どうやら蛇はプランターの中に隠れているようです。
覗き込んでみると、長さ10〜15cm程の、とても小さな蛇でした。

過去には50cm程の蛇を捕まえたこともあったので、あまりの小ささに思わず拍子抜けしてしまいました。
蛇は必死で逃げようと、小さな頭から、小さな小さな舌をチョロチョロ出して、狭いプランターの中を移動します。

とっても小さな蛇ですが、どんな種類の蛇なのか解らないので、一応棒で挟んで捕まえて、ビニールの買い物袋に入れました。
毎回蛇が出ると同じことの繰り返しなんですが、今回も前回同様、車に乗せて山に放しに行きました。

子供は捕まえた時「家で飼いたい」と言っていましたが、カブトムシと違い、さすがに蛇を飼う気はしません。
山に着くと今度は「自分が逃がしたい」と言うので、子供に逃がさせてあげました。
草原の上に蛇を落とすと、小さな蛇は逃げるように、草の中へと体を隠していきました。その蛇に向かって子供は「へびさんバイバイ」と手を振っていました。

暖かくなってきて、昆虫たちも活動を始めていますので、それに伴い爬虫類も行動を活発化させているのですね。
我が家の裏庭では、ダンゴムシやカタツムリ、カエル等も見かけますが、時々蛇も出てくるんですよね。
山からは遠く離れているのですが、結構平地でも出るんですね。

写真はビニール袋に入った蛇。後ろに透けて写っているのは、子供の手です。いかに小さいか解りますか。
もう一枚は、以前購入したアトラスオオカブト。オス・メス共に元気ですが、オスの前右足の先が取れてしまいました。
おそらく子供が無理やり引っ張って、取れてしまったのだと思います。

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記