2004年09月20日

敬老の日の想い出

今日は敬老の日でしたね。
ハッピーマンデー法(でしたっけ?)で、敬老の日が9/15じゃなくなってから、何となく敬老の日を感じなくなってしまったのは私だけでしょうか。

今までのように9/15が敬老の日なら、日にちで覚えていたのですが、毎年変わると何となく意識が薄れてしまう気がします。
みなさん敬老の日は何か特別なことでもやるんでしょうか?
町や町内会の行事で何かやったりするところは多いんでしょうね。

私の生まれ育った奄美では(私の町だけかも知れませんが)、敬老の日に町中のお年寄りを公民館に招いて、目の前の土俵で、下は小学1年生から、上は40歳くらいまでのおっさんまで、相撲を取るのが恒例行事でした。

今はどうなのか解りませんが、当時は「参加の意思」なんてものは無くて、絶対に出なくてはなりませんでした。
何しろ小さな町ですから、町の人間全てが家族みたいな感覚なんですよね。ですから、町の行事に参加しないなんてことは、絶対に出来ないことなんです。
子供が嫌がっても、親の威厳で絶対に出されてしまいます。

私もこの相撲を取るのが嫌で仕方ありませんでした。
何しろみんなまわしを着けなくてはいけないのです。本格的です。
しかし不思議なもので、着けるまでは嫌で仕方ないのですが、着けてしまえば妙な開き直りで、堂々としています。
でも、相撲も強くなかったし、やっぱりその時期がくると毎年嫌でしたね。

奄美では相撲ってけっこう盛んで、町の公民館や、学校には必ずと言っていいほど土俵があります。
今はどうなのか解りませんが、私の町の公民館の土俵も立派な土俵で、毎年敬老の日は相撲で盛り上がっていました。
参加している私は嫌でしたが、お年寄りにとってはたまらなく楽しい一日だったんでしょうね。
敬老の日、みんさんはどのように過ごされました。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記