2004年05月15日

桜島

「桜島が爆発」というタイトルに思わずネットニュース見ました。
ものすごい音と振動だったようですね。被害報告などは無いようですが、鹿児島在住の方大丈夫でしたか?

桜島ってホント活火山なんで、よく噴火しているんですよね?
実は私も元鹿児島県人なんですが、桜島については全く無知なんです。
鹿児島県人といっても、奄美大島が鹿児島県だというだけなんですけどね(^_^)
よく奄美大島は沖縄県と勘違いされている方がおられますが、奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島までは鹿児島県です。
沖縄県は沖縄本島から下になります。

私が初めて桜島を見たのは、中学校の修学旅行でした。
同じ鹿児島県民でありながら、離島であるため、鹿児島に中学生になるまで行ったことなかったんです。

初めて見たときは、噴煙を吹き上げる桜島を見て、凄いというのと同時に怖いというのが正直な気持ちでした。
まさしく生きている山、という感じで、もくもくと出てくる噴煙が、何とも不気味な感じがしたのを覚えています。

おそらく鹿児島在住の方々は慣れているので、別になんともないのでしょうが、初めて見るとやはり怖いのではないかと思います。

鹿児島でテレビを見た時に「鹿児島ならではだな」と思ったのが、桜島上空の風の方向を、天気予報の時にやっていたことです。
火山灰がどの方向に飛んでいくか、どの当たりまで飛ぶか、天気予報ならぬ火山灰予報をやっていたのです。

確かに風向きによって、火山灰が降るところが変わってきますので、これはとても貴重な情報です。
うかつに天気が良いからと思って、洗濯物を干しても、火山灰が飛んできたら、せっかく真っ白になった洗濯物が、みごとに灰だらけになってしまいます。

そう考えると、鹿児島の人は大変ですね。
普通なら天気予報だけ見ていれば、洗濯物干せるか、または傘が必要か判断できますけど、そこに火山灰まで考えなくちゃいけないんですからね。

でも鹿児島の人にしてみれば、桜島は西郷隆盛と並んで、鹿児島のシンボルだと思いますので、火山灰が降ろうが大切な存在なんだと思います。

高校生の時にテニスの県大会で、鹿児島行って桜島見たっきり見てないんで、また見てみたいですね。
あの頃とはまた違った目で、桜島を見ることができると思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記